趣味の時間

今日は久しぶりに最近観た映画から。。。

ヨーロッパの映画が大好きな私ですが、
それにしても珍しいスイスの映画。

aricaのヨーロッパの雑貨はスイスのチューリッヒから届いています。

20年近く前に一生に一度かもと選んだ海外旅行はスイスとパリ。
パリは普通に都会の印象でしたが、スイスはまさに憧れの国。

チーズは残念ながら私の口に合わなかったけど、今でも
情景がしっかり頭の引き出しに入っています・・・

そんな、スイスと、こんな形で繋がれている事が本当に幸せであり、
今のaricaはmeitiさんのセレクトで構成されているも同然。

という、訳で?という訳でもないですが・・・(~_~;)
スイス映画のご紹介です。



2006年公開の『ぼくのピアノコンチェルト』


僕のピアノコンチェルト



少年ヴィトスは、モーツァルトのようにピアノを弾き、
アインシュタインのように数学の才能を持って生まれてきた天才。

そんな天才を産んだ母は期待せずにはおれず、英才教育に奔走。
しかし、ヴィトス少年は子どものように
いつも遊んでくれるおじいちゃんとの時間だけが楽しみ。

天才ゆえの苦悩とおじいちゃんとのコミュニケーションから
彼が成長してゆくおはなし。

天才には縁のない私。
内容的に、ありえないだろう・・・というところもありますが、
童話のような、ファンタジーストーリーと思えば、おもしろい。


このとってもいい味を出し切っているおじいちゃん役は
スイス出身の名優ブルーノ・ガンツ。
このブルーノ・ガンツの演技にひきこまれるといっても
過言ではありません。

そして、12歳のヴィトス役を演じたのは、映画初出演の、テオ・ゲオルギューくん。
名門音楽学校、パーセル・スクールの学生であったテオ君を半年がかりで
監督が探し出したのです。
ドイツのとあるピアノコンクールで優勝した経験を持つテオくん。
劇中のピアノ演奏は吹き替えなしの本人の演奏。

そして、新人とは思えない天才少年としての演技。
これは、本当に見もの。

テオくんは毎日4時間ピアノの練習をするという条件でこの映画に出演したそうです。。。

☆☆☆☆でした・・・


そして、もう1本。

映画でもドラマでもドキュメンタリーが大好きなのですが、
この映画はノンフィクションノベルというジャンルを
初めて映画にした監督の伝記映画、


『カポーティ』(アメリカ)


カポーティ


2005年公開のこの映画は、
作家のトルーマン・カポーティが代表作の 『冷血』 を取材し書き上げるまでを
描いた映画。

トルーマン・カポーティは、かの有名な「ティファニーで朝食を」の原作者。


とても特徴のある彼のしぐさや癖を絶妙に好演した、フィリップ・シーモア・ホフマン 。
2006年のアカデミー賞では主演男優賞も受賞しています。


かなり重たい内容の映画ですが、一人の小説家が一人の犯罪者に
興味を持ち、引き込まれ、そして、自分自身さえも見失いかけてしまうお話
にどんどんどんどん引き込まれていきます。

そして、カポーティはこの小説「冷血」を発表後、1984年に亡くなるまで
小説を発表しなかったという逸話も。。。

☆☆☆☆☆です。

アメリカ映画の傑作です。(私基準ですけど...)




私の趣味の時間にお付き合いいただいてありがとうございました(^^♪



という訳で?

明日もaricaは営業です?。
どうぞお越しくださいませ。。。









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