地震について考える

東北太平洋沖地震の発生から丸3日。


メディアを通じて見る映像は想像を絶するもの。
現地にいらっしゃった方々の恐怖と不安と絶望を考えると
本当に心痛です・・・




島根は年間を通じても身体に感じるような地震はほとんどなく、
地震の恐怖を知らないんです。




そんな島根も今から139年前の明治5年の今日、3月14日、
「浜田地震」と呼ばれる大地震に見舞われました。
M7.1と推測され、死傷者1000人以上、
全壊・焼失家屋5000棟以上という大惨事となりました。

このときの地震は1週間前から鳴り響き、当日も大小の前震が
あったと言われています。

浜田から40キロ離れた邇摩郡でも30軒以上の家が埋没したそうです・・・

この時の地震は後世に大きな爪跡を残しています。


49,000?、東京ドームほどの広さに波食棚と
地震で、海底が隆起し、千畳敷と高さ25mの大きな岩があり、
その岩にはくっきりと断層が見て取れます。




その爪跡は「石見畳が浦」という海岸景勝地として残されています。
ここは、国の天然記念物にも指定され、観光や磯遊びによく訪れます。


100年以上経った今、技術や生活環境は進歩しても、
天災に対して人間の無力なことは変わりません。

浜田で畳が浦のことを知らない人はいないと思いますが、
浜田地震のことを知っている人はあまりいません。

多くの方がこの浜田でも犠牲になり、地震の怖さを
目で見て分かるように残してくれています。


今回の東北太平洋沖地震の被害はまだ計り知れません。
まずは救助・救援が先決。

私ができることはもうちょっと先なのかと感じています。
すべての方々が絶望の淵から復興されますことを願ってやみません・・・






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